50歳から“筋トレのススメ” 筋トレのメリット7選【50歳からでも遅くない】

50歳からのボディメイク

更新日 2024.05.22

みなさま、
こんにちは、こんばんは、
人生を毎日楽しむ「とし」です!

私はいつも、
「貧弱なカラダはいやや…😣」
と思っていますし、
私の周辺女子から、
「としさん、胸板厚い💕」「たくしい腕💪🏻に抱かれたい❤️」
と言ってもらえることを妄想しています!

人生の中でモテ期が来たことはありませんが、50を過ぎてもモテたいんです‼️
みなさまも気持ちは同じですよね?
そこで今回は、「かっこいい体で女子にモテたい!」と願い続けている私が、50歳からでも遅くない、筋トレをはじめるメリットをみなさまにお伝えしたいと思います!^_^

実は、筋トレをはじめるといいことばかりだとご存じですか?
筋トレの効果は様々な面で期待できます。
以下にその効果をまとめます。

筋トレをはじめるメリット7選

  • 1. 筋力の増強
  • 2. 筋肉量の増加
  • 3. 骨密度の増強
  • 4. 関節や骨の負担軽減
  • 5. 代謝の向上
  • 6. 筋トレ後も持続する脂肪燃焼効果
  • 7. 睡眠の質の改善

1. 筋力の増強

筋トレを行うことで筋肉が刺激を受け、その結果として筋力が増強します。
特定の筋群を強化することで、日常生活やスポーツパフォーマンスの向上が期待できます。

特筆すべきは、姿勢がよくなることです。
姿勢のよさは“歩き方““座り方“にも現れるので、女性があなたから受ける印象をよりよくする効果が期待できます!

2. 筋肉量の増加

筋トレを行うことで筋肉の量が増えるため、身体の引き締めが期待できます。
見た目が変わるので、モチベーションになります!

スーツや制服、作業着ごしでもわかる胸板の厚み。
引き締まったお腹、シャツから見える太い腕。
女性は自分にない“たくしさ“にかれるので、適度に鍛えたカラダは最高のアピールになります!

ちなみに、マッチョすぎるとこわい😱そうです。(知人女性5、6人の意見ですが)

3. 骨密度の増強

筋トレは骨の刺激にもなります。
重い負荷をかけることで骨が刺激され、骨密度が増強されます。
骨密度の低下は骨粗鬆症の原因となるため、筋トレは予防効果も期待できます。

4. 関節や骨の負担軽減

筋トレにより筋肉が強化されることで、関節や骨にかかる負担が軽減されます。
膝や腰などの問題を抱えている人にとっては、筋トレが症状の改善につながることがあります。

5. 代謝の向上

筋トレを行うことで筋肉が増えるため、基礎代謝が向上します。
基礎代謝が上がることで、カロリー消費量が増えるので、体脂肪の減少、ダイエットや体重管理にも効果的です。

筋肉では、人が生きていくために一定の熱を作り出しています。(基礎代謝)
そして熱を作り出しす際にカロリーを消費しています。
つまり筋肉量が増えると消費できるカロリーも増えることになります。
この話を女性にすると、「私にもできる筋トレ教えて!」と言われるので、トークが弾みます。
(営業トークでもキッカケにはなります!ここから先はあなた次第です。)

6. 筋トレ後も持続する脂肪燃焼効果

筋トレによって筋肉がダメージを受け、その修復や成長過程でエネルギーが消費されるため、運動後も脂肪燃焼効果が持続します。

休むことも筋トレの一部です!
筋肉痛が残っている場合には無理をせず、他の部位を鍛えましょう。
一回のトレーニングでは変化を感じることはできませんが、継続すれば必ず効果を体感できます。
焦らず継続することがポイントですよ。

7. 睡眠の質の改善

筋トレを行うことで、身体を適度に疲労させることができます。
疲労感のある状態であると、より深い睡眠がとれるため、睡眠の質が改善されます

睡眠の質は◯起力🍄にも関係しています。
私は生涯現役を目指しています!

「筋トレ」はじめの一歩

以上が筋トレの主な効果です。
いいことばかりだと思いませんか?

まずは3か月続けましょう!

現状がなにもしていない“ゼロ“の状態なら、はじめることで今の自分を変えていくことができます

ただ、毎日の変化は微々たるものです。
筋トレの効果をはっきり自覚するには3か月はかかります。

筋トレをはじめた日に写真を撮っておいて、ひと月ごとに取り続けてその変化を見てください
3か月後にその変化を目の当たりにするはずです!

無理は禁物、ケガのもと

個人の体質や適応状態によって効果には個人差があります
無理な負荷をかけたり、筋トレの頻度を増やしすぎたりしないようにしましょう。
一日で劇的に変化することはありません!

特に、重すぎる重量を扱うと、筋肉や関節を傷めることになりますし、ダンベル等の落下骨折や生命にかかわる重大な事故につながります。

私は3kgのダンベルを使用中に肩を脱臼したことがあります。

怪我をしてしまっては元も子もないので、ご自身の体と相談しながら無理のない範囲で筋トレを楽しみましょう!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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